ハナクマ手帖 no.1|笑顔になれるスイーツのお店〈米粉sweets kinun.〉
- hanakuma apt.
- 2020年10月13日
- 読了時間: 3分
『ハナクマ手帖』
訪れるたび、「花隈に住んでてよかったあ」としみじみ感じる素敵なご近所さんたちを、ハナクマ荘の管理人が書き記した手帖です。旅と、いつもの街歩きのヒントに。暮らしの目線から、花隈のオススメをお届けします。

宝物みたいなスイーツが並ぶ、
坂の上の小さなアトリエ
心がときめくお菓子って、こういうものを言うんだなあ。
なんて、うっとり眺めていたくなるような愛らしさ。
坂を登った先の街角にふと現れる『米粉sweets kinun.』さんのショーケースは、まるできらきらした宝箱のよう。まあるい看板の横からそっと中を覗くと、木のお皿やガラス瓶、ナチュラルな籠に、とりどりのスイーツが並べられています。
旬の瑞々しい果物をたっぷり使った米粉生地のケーキやタルト、お芋やレモンを型どった、香ばしい色の焼き菓子たち……。
その"きゅん"とくるルックスのスイーツは、もちろん可愛いだけじゃなく。
素材にたっぷりとこだわった、身体にも嬉しい美味しさが魅力です。

「できるだけ、生産者さんの顔が見える素材を使っています。」
にこにこ笑顔で話してくれた、ベレー帽がお似合いな店主の横田さん。
ご実家は農家で、新鮮な野菜や果物はいつも身近にあったのだそう。
「私の作るスイーツにも、生産者の思いや、食材の美味しさをちゃんと込めたいなと。ケーキや焼き菓子の米粉や玄米粉は、地元である愛知県田原市産です。季節の果物やお花は、地産地消を意識しながら、神戸や淡路島、その他にもご縁のあった方が作っているものを使っています。」
一口サイズのクッキーから、ふわふわしっとりのケーキまで、食材の個性や美味しさを活かしたいという横田さんの気持ちが、どのスイーツからも伝わってくるようです。


中でも一層目を引くのが、エディブルフラワーをあしらった"お花のアイシングクッキー"。農家さんが一枚一枚丁寧に乾燥させた押し花は、咲いているときそのままの可愛さと、繊細さが残っています。
さっくりほどけるクッキーは、米粉ならではの優しい口溶け。見ても食べても幸福感に満たされる、他には無い愛らしさのスイーツは、ウエディングのギフトや手土産にも人気なのだそうです。


素材にめいっぱいこだわった、宝物のようなスイーツたちが待つ小さなアトリエ。ときめく美味しさとの出会いを探しに、何度でも通いたくなってしまいます。
[SHOP INFO]
米粉sweets kinun.
■OPEN|木・金・第二土曜日 12:00-18:00
(イベント出店により変更あり)
■ADDRESS|〒650-0004 兵庫県 神戸市 中央区 中山手通 7丁目20-12 泰平ビル 1F東
■ONLINE STORE| https://komekosweetskinun.shop/
■Instagram|@kinun.v
*イートインはお休み中(2020年10月現在)

〈Botanical Anniversary Plan〉
ハナクマ荘のBotanical Anniversary Planでも、kinun.さん特製のケーキやタルトを召し上がっていただけます。心ときめく美味しさで、とくべつな日の思い出が、さらに幸せで満たされること間違いなし。
プラン詳細はこちらへどうぞ。

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